たぶん毎日分岐点

思ったことを思った時でなかったり思い出したときだったりに書きなぐる、一貫性のないブログです。

結婚にあたって今後必要となる生活費についての心配と対処法を考えてみる

おはようございます。

今日の更新はジャニーズさん全く関係ないので興味ない方ごめんなさい。(特に通知設定してくださってる方はもっとごめんなさい)

 

今年結婚するわけですが(遅かったら来年年明け)それに際して生活費を捻出する心配やら不安やらがあるので、ここでその心配と現時点で思いつく対処法を整理してみたいと思います。本当に地味な話になるので「興味ねーわ!」って方はここでブラウザの戻るをクリック!(誰)

 

まず一家の大黒柱になる彼。彼の職業はフリーランスの専門職です。職種でいうとサービス業にあたるのかな…?同業者のお店も乱立していて、競争率は高いです。彼曰く、「独り勝ちできる業界ではない」とのこと。

独立して今はほぼほぼ一人でやっているわけですが、月の収入にどうしても波がある。しかも多いときといっても、爆発的に多いわけでもない。ので、収入に対しての支出のバランスっていうのを試算するのが難しいんですよね。

一応、私はお金に関わるお仕事をさせていただいているので帳簿付けなんかはできるので事務処理みたいなことはお任せあれ!ですが、彼の収入から支出の試算が立てにくいんじゃ!(急にノブby千鳥)

 

お付き合い当初は完全に彼に養ってもらうって話でしたが、結婚を控えた今寿退社をするつもりは一切ありません。とりあえず最低限の収入は確保。

本当は転職してでももっと私がお金を稼げばいいんだけどなーとは思います。

 

とりあえず月々の生活費は彼からいただいて、雑費だったり食費だったりではみ出しちゃった分は私が補てん。家計は私が握ります。

体力が必要な職種だから食費はあまり削れないしなーとか思いながら。。

 

心配は多いですが、対処法として

・彼に最低限の収入を確保してもらうべく、数時間雇われの仕事もしてもらう(彼の提案)

・最低限の収入を確保すべく、私も働く。

・この時点で世帯収入はとりあえず平均にはなるかなと。子ども一人増えても生活できる見立て

・保険料節約のために私は正社員を続ける

・家はとりあえずは賃貸スタート

・固定費(家賃・駐車場代などは安いところで探す)

・共同の通帳をつくり、生活費はそこから支出。残額は繰り越して貯金する。

 

など、まだまだ見立てが甘いとは思いますがとりあえずなんとかするしかない、で生きていこうと思います。