たぶん毎日分岐点

思ったことを思った時でなかったり思い出したときだったりに書きなぐる、一貫性のないブログです。

真のヒロインは小林さんだったのか・・!(混乱)な花のち晴れ第10話の感想です。

恒例の放送翌日感想、花のち晴れ第10話についてです。

今回のテーマんは、「なんだこの優柔不断女は???」です。
誠に残念ながら、音ちゃんのことです。
自分のことを後回しにして周りを思いやろうとした結果、自分の気持ちに蓋をしきれずに、最悪的にⓣ周囲を傷つけている。。
や、少女漫画あるあるですよ!昔からそういう奴よくいました!(経験談のように力説)w

ただね、音ちゃんは序盤、芯の通った素敵な女の子で、純真無垢に一生懸命な晴と御似合いの「THE⋆ヒロイン」だったわけでありまして、私はそんな音ちゃんが大好きだったんですよね。
だからこそ、今のふらふらしてむやみやたらに周りを傷つけてる(主に天馬くん)音ちゃんに成り下がってしまったのが悲しくてしょうがない!!!受け入られない!!!音ちゃん(というよりその背景にいる脚本家)が憎い!!!って感じです。あれ?先週の感想でも晴さんに対してそんなこと書いたような気がする。

 


まぁ、そんなわけで冒頭、紺野さんが音ちゃんを叱ってくれてスッとしました。

そして女子会でディスられるww

 


・・・はぁ。(情緒不安定か)


私の大好きだった輝かしい『晴×音』はもう過去の産物です。
もうあの和やカップルはいない。
いるのは、中途半端ヒーローと優柔不断ヒロインと不憫当て馬王子と忖度モデルだけです。

脚本改変にしても、紺野さんと愛梨だけはめぐりんを認めたり応援する描写をしないでほしかった・・(涙目)

 


もう信じられるのは執事の小林さんのみです。
ヒーローが自棄になって捨てた私物を取っておくどころか、体中に身に着けてヒーローの幸運を祈ってるとか・・・小林さんまじヒロイン・・・(´;ω;`)(笑)


キャラばっかりの話になったのでストーリーにも一応触れとくと、晴さんVS天馬くんの三番勝負にも関わらず、第一戦目から晴さん右手の骨折?捻挫?でもはやどうにもお手上げ状態わろた←
普通に勝負しちゃうと晴さんが勝てるわけないので、気持ちの勝利的な落ちにもっていくのかしら???はいはいベターーー(白目)

晴さんが勝てるわけないって学園中どころかC5まで確信してる中、音ちゃんだけが晴の可能性を信じてるってこれもう愛じゃね???
それをC5に力説した直後、目が覚めたあいりに「私は天馬くんを応援するから!」←????

 

 

・・・はぁ。(2回目)

西門さんがただただ色っぽいだけの回でした。(壁ドンありがとー)