なぜ今になって無責任ヒーローが推されてるの??って話
タイトルの通りです。
なぜ平成30年の今になって、エイトさんは過去の楽曲である無責任ヒーローを推しているのか。
気になりません???(圧)
無責任ヒーローといえば、2008年頃ですか?
まだ、ギリ、エイターをやっていたころに発売されて購入したものの、そのころは世間的にはスルーされるような楽曲でした。
私も、「あ、またイロモノ曲だ~」くらいにしか思ってなかったかも?振り付けは簡単で覚えやすいのでイイネ!って感じではありました。
正直、楽曲のクオリティでいうならイッツマイソウルの方が上だと思ってるし、歌詞ならワッハッハーの方が分かり易く温かくて好きです。(同じころに発売された曲の中で強いて言うなら)
東京スカパラ(妙な略し方)さんとコラボしてからというもの、まー推してる推してる!
関ジャニに詳しくない人からすれば、新曲かな?って認識されてるんじゃなかろうか??
関ジャムではすばるさん最後の3曲としても選曲されるという異例の出世…もはやこの曲には楽しさと同時に切なさが伴っている(個人的主観)
まぁ、なんにせよ、過去の自分たちの持ち歌が時を経てこんなにフューチャーされることってなかなかなくないかー?って思うわけです。
それにしてもなぜ無責任ヒーローチョイスなんだろう。
いやスカパラさんのアレンジ好きだけどさ。
なぜ、今、無責任???ってなもんですよ。
27時間テレビでは修造が歌っちゃってるし…(ΦωΦ)
発売当時ここまでフューチャーされるとは夢にも思わなんだ。。
終わる(強制)