たぶん毎日分岐点

思ったことを思った時でなかったり思い出したときだったりに書きなぐる、一貫性のないブログです。

26歳まだ独身女、56歳母を連れてKing&Princeのデビューコンサートに参戦してきた

久しぶりの更新です、どうも、ティアラです。(違和感)
土曜日にキンプリさんのコンサートに参戦してきましたのでかるーーーーくレポしたいと思います。
ネタバレ含むのでこれから参戦させるティアラさん方は要注意でよろしくどうぞ(''ω'')


会場についてみての感想
ファンの年齢層がまー若い!(笑)
さすがに嵐さんやKinkiさんと比較すると学生の女性が目立つ印象でした。でも3割に近いくらいの割合でお母様世代の女性もいたかな?(私調べ)
そういう私は、56歳母と24歳妹と参戦した次第です。当方26歳でございます。
男性はさすがにいないかなー?と思ってたら、高校生と思しき男の子が、お母様と見られる女性と参戦していてすごくほっこりしました(*''ω''*)一緒に花晴見てたのかな~??

開場時間になり、入場してみて、デジチケで席が発覚した時の感想は、「ま、こんなもんでしょ」(笑)
それでもバクステ近くで、メインステージも正面から見られる位置だったので全体が見易くてありがたかったです!基本京セラになれているので、大阪城ホールはどの席でも近い!

 


さあ、いよいよコンサート開演(''◇'')ゞ

王様の椅子に深く腰掛けた6人が空中から登場します。
その悠々たる姿はまさに、果てしなくKing&Princeでした。本当にありがとうございました。
登場シーンは基本みんな真顔なのよね。あ、海人さんはおどけてみせたりしてましたね!かわいい…(密かに海人さんのお顔が一番タイプ)
6人の美しいお顔をじっくりと堪能できましたよ…(スクリーンで)


1曲目にシンデレラガールを持ってきてくれたのは、個人的に大大正解だと思います!
基本的にジャニーズのデビュー魂はそうなのかしら?
足を蹴りあげてシュタッてなるところ大好きなんです~~~ありがとうございます!(''◇'')ゞ←

怒涛にシングル収録曲が続き、間に先輩方の曲や我らがセクゾさんの曲とかも歌ってくれたりして楽しめました。
夜空のムコウなんてもう聞く機会ないだろうから・・・(''_'')シュン←

 

ジャニーズの王道、メンバー紹介ソングのなんともパリピ感?K-POP感?の溢れるDJテイストの曲に、時代を感じました…(笑)

King→Princeって交互に紹介していくんですね!岸さん、張りきりすぎたのか、曲のせいなのか、永瀬さんの名前の「Say!」が言えずになんともグダッた感、愛おしい。(笑)

「カモンカモン!ティアラ~」(*''ω''*)

 

あれ・・・?そう言えばセクゾさんってメンバー紹介ソング無くない???ってここで気づく。(笑)

 

 

キンプリさんの持ち歌の中でシングル未収録曲でも、勝つんだWINや、プリプリなど、事前に予習していった曲は一層楽しめたので、これから参戦されるティアラさん方はぜひとも予習を!ぜひ!


BTN バウンストゥナイト は・・・予備知識なしで見ていて、心構えなしに双眼鏡で覗いてたら死ねますよ?おススメです←
私は双眼鏡で平野さんを追っていて死んだクチです。本当にありがとうございました(/o\)←
急いで私から双眼鏡を奪う母www落ち着け。。。(笑)

 


全体を通して、美しかったです。(笑)
あと若さゆえの勢いがある。でも、初々しすぎなくで、みんな場数を踏んでる分、こなれ感は感じられました。MCも妙に馴れてる感があったし、「あれ?これデビューコンサートだよね?」みたいな安心感は与えてくれます。凄い。

どちらかというと、ダンスで魅せるkingさん歌で聴かせるPrinceさんだなーという印象。バランスがとれてます!そして皆さん究極に顔が美しい…!!!小さい面積の顔に、大きく整ったパーツを丁寧に揃えて置いて造りました!by神 って感じの顔面をしていて、トロッコで近くを通る時なんかは本当に見惚れてしまいます。自分たちでも「美しい顔」って弄る?程ですからねw

気取らないけど決まっちゃう平野さん
関西弁でトークを回せる永瀬さん
ダンスや絵など才能に恵まれた海人さん
歌とパフォーマンスに定評のある岸さん
国民的彼氏、神宮寺さん
儚いようで逞しい岩橋さん

まあ、ここに+要素で全員が顔面東大クラス(笑)ってなったらもう売れない要素が見つからないわけで・・・

素晴らしいグループの誕生に立ち会えて感謝です。
これからのキンプリにこうご期待ください!!(誰)

それからそれから花のち晴れ最終回感想。

それからそれからそれからそれから


ぐるぐるぐるぐるドッカ-ン!!(壊)

花のち晴れ第11話の感想です。

いやあ、あまりの消化不良さに1日タイムラグがおきちゃいましたよ。放送翌日の感想、今まで一度だって欠かさなかったのにね?ね?w(壊)

 


・西門さん「あきら、面白いものが見られるぜ」←現実不倫男トントンは結局出演せず
・C5渾身の人文字「5」
・晴さん、あれだけ特訓したのに勝ちの決めては偶然のラッキー

・「一茶泣いてるの!?」←泣いてない件
・めぐりんの失恋シーンでBGM「初恋」(誰がヒロイン???)
・めぐりんの泣きシーンだけで4分消化
・晴と音ちゃんの両思いシーンは実質0秒
・天馬くんは前世で人でも殺したのかってくらいの不遇さ(全話通して)
・視聴者が待ちに待った両思いシーンはまさかの妄想落ち


実質花のち晴れの最終回は6話(Wデート回)でした。
7~10話はなにをしてたって??

めぐりん(エイベックス様)への忖度です。
あと天馬くん虐め。(笑)

リアルなところでいうと、クランクアップの時に渡される花が音ちゃん役の花ちゃんだけ仏花だったそうですね?え、まじの虐め系??と戸惑いを隠せません。およおよ。

 


はぁ…6話まじよかったよ。ありがとう、6話。

-完-

グアム挙式に向けて、はじめてのウェディングドレス選び

ウェディングドレス選びは楽しい≧疲れる

来年のグアム挙式に向けて早速ウェディングドレスぼ試着を始めました!
先週末に母と彼とア―ルイズウェディング提携の衣装会社さんに出向いて試着させていただいたところ、びっくりの6着も着させていただきました!
ラードレスを選ばない分、多く着させてくれたのかもしれないけど、それにしてもサービス精神旺盛だと思います。さすがブライダル大手。

偶然にも担当してくださる方が友達のことも担当していた方で、「お久しぶりです」から入れたのもリラックスできてありがたかった~


衣装ルームに通されてその品数にうっとりです。

母や彼の提案もあって、結局選ばないとしても記念に変わったやつも着ておいたらどうか?ということで
・どシンプルなソフトマーメイドライン
・リボンでぶりぶりのプリンセスライン
をはじめ、私好みの可愛くて、かつ上品なドレスを選ばせてもらって、2時間半(!)にも渡って試着させていただきました!

見るのと着てみるのとではやはり印象が全然違っていて、例えばアイボリー系は無しで純白で、と思ってたんですが着てみるとアイボリーは肌馴染みが良くて可愛い!日本人にはよく似合う色なんだそうです。

マーメイドラインも敷居が高いと敬遠していましたが、実際に着てみると思いのほか悪くない…(気のせいかも(笑))


なかでも確信したことは、
刺繍やラメも素敵ですが、写真に残すとなると際立つのはスカートの形です!
ストンと落ちて裾元でヒラヒラとレースが素敵なものもいいですが、斜めにラインが入っていてふわふわしているものはやっぱりとても華やか!
色味や刺繍の細やかさよりもスカートのラインの切り替えし方を私は最重要視したいなと感じました!

あとは、胸元のデザイン。普段の洋服にも言えることですが、単純にストレートなものよりも切り込みが入ってるものや、リボンみたいになっていてくびれがあるものの方が断然華奢に見せてくれます。
エストの切り替えし(スカートの付け根?)も位置が高い方が足長効果がありますし、バックのデザインは腰元にリボンや花などがあった方がくびれのラインが綺麗に華やかに見えます。

という感じでとても参考になった2時間半でした。

実のところ、もう目をつけているドレスがあるのですが、まだまだ式本番まで時間があるのでゆっくりと検討していきたいと思います。

真のヒロインは小林さんだったのか・・!(混乱)な花のち晴れ第10話の感想です。

恒例の放送翌日感想、花のち晴れ第10話についてです。

今回のテーマんは、「なんだこの優柔不断女は???」です。
誠に残念ながら、音ちゃんのことです。
自分のことを後回しにして周りを思いやろうとした結果、自分の気持ちに蓋をしきれずに、最悪的にⓣ周囲を傷つけている。。
や、少女漫画あるあるですよ!昔からそういう奴よくいました!(経験談のように力説)w

ただね、音ちゃんは序盤、芯の通った素敵な女の子で、純真無垢に一生懸命な晴と御似合いの「THE⋆ヒロイン」だったわけでありまして、私はそんな音ちゃんが大好きだったんですよね。
だからこそ、今のふらふらしてむやみやたらに周りを傷つけてる(主に天馬くん)音ちゃんに成り下がってしまったのが悲しくてしょうがない!!!受け入られない!!!音ちゃん(というよりその背景にいる脚本家)が憎い!!!って感じです。あれ?先週の感想でも晴さんに対してそんなこと書いたような気がする。

 


まぁ、そんなわけで冒頭、紺野さんが音ちゃんを叱ってくれてスッとしました。

そして女子会でディスられるww

 


・・・はぁ。(情緒不安定か)


私の大好きだった輝かしい『晴×音』はもう過去の産物です。
もうあの和やカップルはいない。
いるのは、中途半端ヒーローと優柔不断ヒロインと不憫当て馬王子と忖度モデルだけです。

脚本改変にしても、紺野さんと愛梨だけはめぐりんを認めたり応援する描写をしないでほしかった・・(涙目)

 


もう信じられるのは執事の小林さんのみです。
ヒーローが自棄になって捨てた私物を取っておくどころか、体中に身に着けてヒーローの幸運を祈ってるとか・・・小林さんまじヒロイン・・・(´;ω;`)(笑)


キャラばっかりの話になったのでストーリーにも一応触れとくと、晴さんVS天馬くんの三番勝負にも関わらず、第一戦目から晴さん右手の骨折?捻挫?でもはやどうにもお手上げ状態わろた←
普通に勝負しちゃうと晴さんが勝てるわけないので、気持ちの勝利的な落ちにもっていくのかしら???はいはいベターーー(白目)

晴さんが勝てるわけないって学園中どころかC5まで確信してる中、音ちゃんだけが晴の可能性を信じてるってこれもう愛じゃね???
それをC5に力説した直後、目が覚めたあいりに「私は天馬くんを応援するから!」←????

 

 

・・・はぁ。(2回目)

西門さんがただただ色っぽいだけの回でした。(壁ドンありがとー)

花のち晴れ第9話の感想です。(怒)

花のち晴れ第9話の感想です。
ちょっと心情穏やかではありません。

好きな作品で、感情移入して見ていただけに、このカスのような展開に、晴さんと音に(主に脚本・演出に)腹が立ってしょうがない!!!
ということを前置きしますので苦手な方は回れ右で、どうぞ。

 

 

 

・冒頭でお父様に向かって「中途半端なことはしません」と威勢を張った晴さん、終盤で「江戸川のことを諦めない!!」←めちゃくちゃ中途半端しとるがなわろたwww
・突然仲間のことを「そいつが犯人よ!」と彼女に言われて戸惑っていると、彼女「信じてくれないんだね(涙)」、恋敵「おまえ、本当しょーもねぇな!(怒)」と理不尽に攻め立てられる
・もっと天馬くんに冷静に説明すりゃいいものの、急にキャラ変したのかのようにヒステリック音
・それどころか彼女と恋敵自分の知らんところで密会しとる
・それどころか夜道で抱きしめられとる・・・
・自分のことは棚上げで一途を貫く天馬くんに対して説教を垂れる晴さん(彼女もち)に「なんであんたが私の言いたいこと全部理解してくれるの・・!?」とときめいちゃう音
・お父様急にノリノリでイベント発案しちゃう


なんだよ・・・もう天馬くんとめぐりんと先輩しか良心いねーよ。。


晴さんのね、あの天馬くんへの「好きな女一択だろ!」もね、6話のWデート振られた直後の話ならすごく素敵なんですよ。
だけどね、あんた一回めぐりん挟んだじゃん?どの口が言ってんの?ってなるわけなんですよ。

晴さんのこと大好きだっただけに、本当になぜこんなに魅力のないふらふら男に成り下がってしまったのか悲しくて悔しくてしょうがありません。

本当は上の台詞とバックハグのシーンでなにも考えずにきゅんきゅんしたかったよ・・・「でもあんた、こうじゃん?」って冷めた目でなんて見たくなかったよ・・・(泣)


あと突っ込みたかったのは、晴さん、もし「犯人はC5の中にいるの!」って言われたとしたら、それでも「好きな女一択だろ!」なの?
仲間を大切にして何が悪い???とも思いましたが。晴さんは女一択なんですね。へー素敵(棒)

好きだったのに・・・恋していた彼が変わっていってあたしゃ悲しいよ・・・


まぁ誰よりも一番悲しいのは天馬くんの役回りですよね。
あれだけ一途を貫いて、5,000万支払って、最後ふられるであろう役回り。。不憫かよ(´;ω;`)

セクゾさんのイノセントデイズ発売を祝うのと同時にファンミ開催しないかなーと淡い期待を密かに書く

セクゾさんはファンミーティングはもうないのでしょうか?

こんにちは、私です。(某櫻井さんの真似)

昨日セクゾさんのイノセントデイズが発売されまして、うちには例に洩れず4枚届いたところです。(大阪城ホール公演で特典ありの予約をしていたので配送組)

で、ですね、特典やら何も気にせず購入したもんだから、シリアルナンバーがついているのを見て、お?今回もファンミあり?と愚かにも期待いちゃったわけです。愚かにもね。
シリアルナンバー=ファンミ この思考回路の短絡さよ・・・

でもよくよく見ると「待ち受け画像」「動画」ほう!!!
セクゾさんはファンミもう卒業しちゃったんですかね?そもそも、ファンミ自体がデビュー時のみのイベントなんでしょうか?(知識が乏しい)

カラフルアイズイベントに参戦できちゃったもので、、あの感動と興奮をもう一度・・・!と常思っているんですが、もう味わえないのかなぁ・・・

握手会時に、
中島さんに流し目で「好き」って言ってもらったこと(言わせた(汗))
勝利さんに「大好きですぅ~~~!!」って食い気味に告白したこと(怖ぇよ)
は今でも素晴らしい青春の一ページとして刻まれております。

あ、あとマリウスさんに「Are you マリウス?」やったわ(*´ω`*)
元気に「Yes!I'm マリウス!」やってもらって天使は実在するんだと実感したあの日・・・
内心「こいつまだこのネタ引きずってんのかよ・・・」とちらっと思っただろうにありがたやありがたや・・←

そんな感じでファンミをもう一度!!っていうのは贅沢な希望なんでしょうね。。特に今は24時間を控えててバタバタしてるだろうし。
いい年した大人なのでそこらへん汲取ります。。

キンプリさんのイベントも当選したら握手ありなんでしょうか?え、あの顔面レベル東大クラスグループ目の前にしちゃったら普通でいられなくなる自信がある。。(大丈夫当たんねーから)
キンプリさんのファン対応が密に気になってる、と書き残しておわり。

花のち晴れ第8話の感想(不満)をだらだらと・・・

花のち晴れ第8話についての感想をだらだらと書き殴りたいと思います。


まず、不満です。ということをお伝え致します。
どう不満なのか、気になる点をいくつか箇条書きで挙げると、

・晴がめぐりんのことを彼女(仮)と認めたところ
・それどころか正式に付き合おうとしたところ
・音がふらふらしすぎてるところ
・お友達になろうと言っておいて、現恋人そっちのけで二人の世界をつくる晴と音
・全体的なめぐりんageage描写
・天馬家族との食事会に晴さんが乱入・弁解(普通男連れてきたら友人なんて納得しません)
・「一人にさせてごめん」とめぐりんを抱きしめておきながら、「江戸川は譲れねぇ!」と天馬さん(終始音一筋)に啖呵を切る優柔不断男晴さん

ざっと書いてもこれだけあります。

やばくないです???
かつてここまでふらふらしていたヒーロー・ヒロインがいたかと?
あまりの展開に天馬さんとめぐりんすら気の毒の見えてきます。(めぐりんに関してはスタッフの思惑通りなんだろうけど)その為に主役2人をsageる描写があまりにも多すぎて萎えまくりです。

特にめぐりんの「素敵な女性」演出は、あれ、必要ですか?
え、めぐりんって主役でしたっけ?
え、原作ではチョイ役?裸で晴さんに迫っても相手にされなくて退場するような不憫な女役?
え、それで、ドラマでは主役でしたっけ?←嫌味 

もーーー、不自然なめぐりん推しにはほとほと嫌気がさします。
「(仮)がとれたら嬉しくて泣いちゃうかも!」「C5の為に何かできないかなって考えてたの!」「(音のことを考えてる晴さんを見て)ケーキ食べてくれないんだったら小林さんに味見してもらおーっと♪(元気な素振り)」「パーティは中止にしない!だってみんなが守ってくれるんでしょ?」「(泣いてるところを晴さんに見られちゃって)たまねぎが目に沁みちゃって・・・」

笑っちゃうくらいに健気ないい女ですね。←嫌味

必要ですか?めぐりんage。


晴さんと音のラブラブを楽しみに毎週見ていたのに突然当て馬の女のターン。ずっとターン・・・
熱演されてる飯豊まりえさんには申し訳ないですが、早く退場してほしくて申し訳ない。
そもそも、飯豊さんのインタビューで「私がめぐりんを本当に素敵な女性だなって思ったのは、第8話です」って言ってたそうだから、晴の本当の気持ちを察して自分から身を引くんだろうなと期待していたら、ガンガンに押してましたわ。。(白目)


めぐりんに罪はないんだろうけどね。強いて言うなら問題なのは事務所?まあいいです。
ここまできたら最後まで見ますが、本当、頼みます。本当に(切に)