たぶん毎日分岐点

思ったことを思った時でなかったり思い出したときだったりに書きなぐる、一貫性のないブログです。

それからそれから花のち晴れ最終回感想。

それからそれからそれからそれから


ぐるぐるぐるぐるドッカ-ン!!(壊)

花のち晴れ第11話の感想です。

いやあ、あまりの消化不良さに1日タイムラグがおきちゃいましたよ。放送翌日の感想、今まで一度だって欠かさなかったのにね?ね?w(壊)

 


・西門さん「あきら、面白いものが見られるぜ」←現実不倫男トントンは結局出演せず
・C5渾身の人文字「5」
・晴さん、あれだけ特訓したのに勝ちの決めては偶然のラッキー

・「一茶泣いてるの!?」←泣いてない件
・めぐりんの失恋シーンでBGM「初恋」(誰がヒロイン???)
・めぐりんの泣きシーンだけで4分消化
・晴と音ちゃんの両思いシーンは実質0秒
・天馬くんは前世で人でも殺したのかってくらいの不遇さ(全話通して)
・視聴者が待ちに待った両思いシーンはまさかの妄想落ち


実質花のち晴れの最終回は6話(Wデート回)でした。
7~10話はなにをしてたって??

めぐりん(エイベックス様)への忖度です。
あと天馬くん虐め。(笑)

リアルなところでいうと、クランクアップの時に渡される花が音ちゃん役の花ちゃんだけ仏花だったそうですね?え、まじの虐め系??と戸惑いを隠せません。およおよ。

 


はぁ…6話まじよかったよ。ありがとう、6話。

-完-