たぶん毎日分岐点

思ったことを思った時でなかったり思い出したときだったりに書きなぐる、一貫性のないブログです。

ヒーローはヒロインに一途でないといやなんです。。な花のち晴第7話の感想

どうも、ティアラこと私です。(キンプリさん担の名称です。誓って急にキラキラしたくなっちゃったわけじゃありません)そんな感じで花のち晴れ第7話の感想です。

まず晴役の平野さん、デビューおめでとうございます!デビューシングルの売り上げとしては歴代KAT-TUNさんに続く快挙だそうで、さすがの勢いを感じます!ちなみに我が家には4枚あります。(笑)


そんな感じでドラマも今回は普段よりも注目度が高かったんじゃないかな?と思いますが・・・

なんであんな展開になっちゃってるの???
めぐりんの好感度が高くなるにつれ、音の好感度がダダ下がりなんですが大丈夫でしょうか?普通、振った男に対して「らしくいてね!」とか、きっと自分を思うきっかけになったであろう言葉を再度投げかけたりします?いや、しない(断言)

悪いけど音には天馬さんがいるじゃないですか。婚約者であって、しかも自分から付き合ってほしいと申し出た天馬さん。ぽんと5,000万円もの大金を自分の為に使ってくれた天馬さん。
ちょっと、誠意が足りない感じがしませんか?いや、する(断言)

うーーーーーん。。。


あ、晴さんは素敵でしたよ(*''▽'')
ただ、次回予告を見る限りめぐりんにクラッときちゃう展開があるのかな?
だめですよ・・・ヒーローはヒロインに一途でないといやです・・・簡単に諦めちゃ・吹っ切れちゃ、いやです(´;ω;`)


噂では、監督さんが変わったとか???
前監督と意向や価値観の違いでしょうか。。それにしても・・・
なにより晴さんとめぐりんが付き合っちゃったら愛梨が報われねぇ!!って感じです。


今回はこんな感じでちょっと不満・疑問の残る回ではありました。。